【失敗談】NISA口座を作ったのに3ヶ月買えなかった大学生の話

スマートフォンで投資アプリを開いて運用状況を確認する様子。NISA口座の積立をチェックする大学生のイメージ


NISA口座を開設して3ヶ月、そのまま放置していました。
口座を開設して満足したわけではありません。
ただ単純に私のミスで3ヶ月放置したままになった失敗談を書こうと思います。

NISAを始めようと思ったきっかけ

NISAを始めようと思ったきっかけは、両学長の動画を拝見したからです。
学長の動画のおかげで「投資は怖いものではない」と理解できました。
さらに「大学生のうちから始めた方がいい」という話にも納得し、すぐに始めたいと思いました。
そして、3月中にSBI証券で口座を開設しました。

3月:意気込んで口座開設したのに…

口座開設の手続きが終わり、「よし、買うぞ」という期待と不安を胸にeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の買い付け注文をしました。
両学長もおすすめしていた、全世界に分散できる王道の投資信託です。
これで私も投資家の仲間入りだと意気揚々としていました。
しかし、1ヶ月経っても、2ヶ月経っても買い付けされませんでした。
アプリを開いて確認するたびに「買い付け予定なし」の表示。正直「やっぱり株式投資って面倒だな」と思ったりもしました。
ただ、ここで諦めたら絶対後悔すると分かっていたので、何が原因かを探りに探りました。
そして、答えはとても単純だったのです。

気づいたら3ヶ月経っていた——支払い方法の罠

答えは支払い方法にありました。
設定を確認したら支払い方法が「現金」になっていたのです。
支払い方法が現金だと、自分で証券口座に入金しないと買えません。
でも私はクレカ払いのつもりでした。
気づかないまま3ヶ月間、ずっと買い付けが0円のままでした。
初心者の私には気づきにくいポイントでしたが、よく考えれば「支払い方法は?」と思えたはずです。
SBI証券の場合、口座開設の流れの中で「投資信託の選択」と「支払い方法の設定」が別の手続きになっていて、私はそのことに気づかずに進めていました。
これからNISAを始める方は、ぜひ「銘柄を選んだだけでは足りない」ことを覚えておいてください。

クレカ払いに変更、次の買い付けは6月

現金払いになっていると分かった瞬間に、クレカ払いに変更しました。
次の買い付け日は6月の初め。
6月から本当の意味でNISAがスタートします。
嬉しい反面、悔しいという気持ちもあります。
なぜなら、3ヶ月の間、市場は動いていたからです。
しかし、インデックスファンドは長期投資が目的なので、まだまだ巻き返せます。
今は大学生で投資できる金額は少ないですが、社会人になって投資に回せるお金が増えるのが楽しみです。

学んだこと——口座開設=積立開始ではない

今回の失敗から学んだことは、「口座を作る」と「積立が動き出す」は別の行動だということです。
これからNISAを始める人へ、私の失敗を活かしてほしいので、以下の3点をチェックしてみてください。

【NISAスタート時の3つのチェックリスト】

  1. 投資信託の選択をしたか
  2. 積立金額を設定したか
  3. 支払い方法を「クレカ払い」にしたか(現金払いが良いという方はそのままで大丈夫です)

特に3つ目は、初心者が最も見落としやすいポイントです。
私のように3ヶ月放置しないために、口座開設したら必ず1ヶ月後に「実際に買い付けが動いているか」を確認してください。

最後に

同じようにNISAを始めた、またはこれから始める大学生の皆さんに役に立つ記事であれば、とても嬉しいです。
私の失敗を活かしてほしいと思います。
そして、6月からが本当のNISAスタートです。
また運用記録を書いていきます。

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