
キャリアメール、解約するべき?両学長は『するべき』と言っています。でも実家暮らしの大学生で、しかも親が払ってくれている私の場合、本当にそれが正解なのか、立ち止まって考えてみました。
両学長の主張:「キャリアメールは解約しよう」
両学長が作ったリベシティで勉強していたら、こんな主張に出会いました。それが「キャリアメールを解約しよう」というアドバイスです。
両学長によると、大手キャリアは月額料金が高い割に機能性が劣り、迷惑メールも来やすい。一方で格安SIMに乗り換えれば月数千円浮く。ただし乗り換えるとキャリアメールが使えなくなるので、先に解約しておこう、という話でした。
最初に聞いた時は「なるほど、確かに」と納得しました。
でも、自分の状況で考えてみたら
auユーザーの私もこのアドバイスを受け早速解約しようとしました。しかし、スマホの料金を自分で払っていないのに勝手に解約していいのかと思いました。考えてみると、スマホの料金をいくら払っているのかも把握していませんでした。だから、解約する気になれなかったのです。
調べてみたら、もう一つの選択肢があった
学長のアドバイスをスルーするのも気が引けたので、自分なりに調べてみたところ「メール持ち運びサービス」というものがありました。「メール持ち運びサービス」はau・docomo・SoftBankの3社全部にあり、月330円でメールを残したまま格安SIMに行けるサービスです。これを知った時「これだ!」と思いました。今まで私は、『大手キャリアのまま使い続ける』か『解約してメールを諦めて格安SIMに移る』の2択だと思っていました。でも『メールを残したまま格安SIMに行ける』という3つ目の選択肢を見つけることができました。
もう一つの落とし穴:家族割
メールの持ち運びで安くなると思い早速それにしようと行動に移しました。しかし、うちは家族割でまとめて契約していることを思い出しました。そこで、「自分だけ抜けたら家族が割引を受けられなくなるのでは」という疑問を持ちました。調べてみると、auの家族割は3回線以上で各回線1100円割引とわかりました。私が抜けると家族の割引が下がってしまい、自分だけ得をして家族は損をする可能性がありました。ここで初めて、自分一人の最適化は、家族全体の最適化とは別物だと気がつきました。
私の結論:今は動かない
色々考えた結果、「今は動かない」という結論に至りました。今の状態で自分勝手に動けば、キャリアメールを解約すること以上に大切な家族に迷惑をかけてしまいます。ですので、私が就職して独立するタイミングで自分のプランに切り替えることにしました。私は学長が教えてくれた小金持山に登る方法は全て試してきました。しかし、どれも今すぐ実行する必要はなく、自分に合った適切なタイミングで決めればいいのです。
学んだこと
今回の検証を通して気づいたことは、「疑問を持つこと」です。今まで私は、学長の言ったこと全て「なるほど。その通りだ。」と納得していました。学長の主張はどれも素晴らしくとても参考になります。しかし、学長は私の具体的な私生活については何もわかりません。だから、本当に自分に合っているのか、今やるべきことなのかを考える必要があります。これからもこのブログでは、両学長から学んだことを「自分の状況に適切か」を考える記事にしていきたいです。
最後に
もし同じように両学長から学んでいる人がいたら、全てを受け入れすぎず自分の状況に適しているかを考えてみてほしいです。学長を批判しているわけではなく「自分なりに考える力」を大切にしたいのです。ですので、これを読んでいる皆さんと一緒に試行錯誤していけたら幸いです。