継続できない人がやりがちなこと——初日だけ全力だった自分が変わった2つのこと
こんにちは、ruiです。
意気揚々と新しいことを始めたのに、三日後には何事もなかったかのように辞めてしまった経験ありませんか?今日は継続できない人の特徴について書いていこうと思います。
特徴1 最初から長い時間をかけてやってしまう
何かを始めようと行動に移したその日はやる気満々なので、何時間でもやってしまいますよね。でもそれ、継続するには効果的とは言えないのです。
脳は変化を嫌うという考え方があります。新しいことを始めようとしていると気づいた脳がやる気をなくさせる、という話です。だから、最初はほんのちょっとだけやって、少しずつ増やしながら習慣化していくのが効果的です。
僕自身も高校生の頃、簿記2級を取得しようと思い、その日に参考書を買って勉強を始めました。その日は6時間ほど勉強して、長く勉強したことに満足感を得ていました。しかしそんな生活も長く続くわけもなく、1週間も経たないうちに勉強しなくなりました。今思うとあのやり方は無理がありすぎました。
ですが、大学2年生になって再び簿記2級を取得しようという気持ちが湧いてきました。今回は絶対に合格するという気持ちが強かったので、前回のように三日坊主で終わりたくありませんでした。そこで意識したのが「とりあえず一問だけやろう」と机に向かうことです。
それでもたまに「やりたくないな」と思う日もありました。そんな時こそ「一問だけ」と自分に言い聞かせて机に向かいました。その積み重ねのおかげで、いつの間にか簿記の勉強が生活の一部になっていて、頭の中では嫌だなと思いながらも勝手に体が机に向かっていました笑 そして無事、簿記2級に合格することができました。
特徴2 達成までの時間を短く見すぎている
「英語を話せるようになりたい」という目標があるとして、これを1週間で達成できると思いますか?ほとんどの人はNOだと思います。
目標を達成する人は、短期的ではなく長期的に見ています。英語を話したいなら、単語・発音・リスニングを少しずつ鍛えていく必要があります。これらを数日で完璧にするのは無理です。大切なのは、時間がかかることを最初から受け入れて、焦らず続けることです。
実は僕自身も英語を話せるようになりたいと思って何度も勉強を始めました。でも何度も途中で諦めてしまいました。今振り返ると原因は明らかで、「すぐに話せるようになりたい」と思いすぎていたからだと思います。少し勉強しても全然話せるようにならないので嫌になって辞めてしまうんですよね。英語は数週間でマスターできるものではないのに、無意識に短期間で結果を求めていたのです。
それでもつらくなったときは
続けていると必ずつらくなる瞬間が来ます。そのときに効果的なのが、なぜ始めたのかを思い出すことです。
簿記の勉強中、つらくなった瞬間は何度もありました。そんなとき僕が思い出していたのは「この資格さえ取れば、もう資格の勉強はしなくていい」ということでした(笑)。動機としては少し不純かもしれませんが、それでも前に進む原動力になっていたのは確かです。大切なのは動機の立派さより、自分が続けられるかどうかだと思います。
まとめ
- 最初はちょっとだけやる、少しずつ増やす
- 目標達成には時間がかかると最初から受け入れる
- つらくなったら「なぜ始めたか」に戻る
継続は才能じゃなくて、やり方の問題です。ぜひ試してみてください!